先日、東京国際フォーラムにおきまして、AEAJ(公益社団法人・日本アロマ環境協会)の会員対象としたセミナーが開催され、HEARTY セラピストも参加をしてまいりました。

・・・しかし・・・

この日は、寒かったんです~基本、屋内だから、大丈夫でしょう!と思って、襟元はファーで暖かそうなのですが、ショートのジャケットで、ちょっと薄着にしてしまったのですが、実際は風がビュービュー、寒くていられない程でした
 国際フォーラムも、遅い時間に到着しましたので、空いていた一番前の、左端の、「変な席」は、公演中、ピュー・・・ピュー・・・と何処からともなく風が吹いてきて(B2Fでした)、ブルブルッと途中寒気が何度も「風邪を引きかねない!」と判断しまして、公演①を聞いたら退散させて頂く事に決めました・・・スミマセン

ランチボックス

カフェタイムとして、セミナーの前に簡単なランチが提供されます。
結構、美味しいんですよ~
右上は、鶏肉の唐揚げに、野菜のマリネソース?の様なものがかかっています。・・・何でしょう・・タイ風?インド風?とにかくちょっとエスニックな風味がしました。これ、美味しかったです
ドリンクは、もちろん、ハーブティ。
アロマフェスタ 2015オリジナルブレンド
《レシピ》
ルイボス・カモミール・レモングラス・オレンジピール・リンデン・ジンジャー
*久しぶりに、本格ハーブの味わい・・・。あ、いつもハーブティ飲んでいますが、それは飲みやすいお味の物なので・・・。そうです、つまり、これはちょっと薬草っぽいお味。

会員感謝セール

会員感謝セールとして、東京では44社のアロマショップが出店し、セールを開催します。
こちらは、セール会場で、セミナー会場はまた別の広い所です。この時間帯は、既にセミナー②が始まっていましたので、人もまばらになりましたが、セミナーの休憩時間とか、始まる前の時間は、とにかく凄い人お会計するにも、皆さん行列を作っていました。
この時、HEARTY セラピストは、ご報告の通り、あまりの寒さに退散中・・・

以下、セミナー①のご報告です。ご関心ある方、ご覧になって下さいませ

まず、主催者からの挨拶
ここで、印象に残ったお言葉が、「アロマセラピーというと、『リラックス・リフレッシュ』といった概念でありましたが、認知症に効果的という事が研究の結果証明され、新たに『予防』という概念が加えられました。」という内容でした。昼間は「ローズマリー・カンファー+レモン」、夜は「ラベンダー+オレンジ」、これはもう皆さんご存知と思いますが、アロマセラピーにコアな方以外にも、TVを見られたシニア層がアロマショップに殺到し、一時精油が在庫不足になったそうですね。

セミナー①「現代医療と自然療法の融合 ~ハーブの可能性を探る~」
入谷 栄一先生・・・【いりたに内科クリニック院長・メディカルプラザ市川駅ハーブ外来担当・NPO法人日本メディカルハーブ協会理事・NPO法人日本融合医療研究会理事長】
*呼吸器専門医・アレルギー専門医・癌治療認定医

 肺癌の研究で、アガリスクを調べていたそうです。元々、カイロプラクティックも勉強されていたそうです。
「ハーブの代替え医療をされている方は、現代医療を否定する方が多い」と言われた言葉が印象に残りました。実際、ご自分の病気を治すために、ハーブだけに頼っている方もいらっしゃるそうで、その病状を診た時に深刻過ぎて「ハーブどころではない!」という方もいらっしゃるそうです
その辺の「整理」をする為にハーブ外来を始められたそうです。

 例えば、呼吸苦を訴える患者さんがいらしたとして、体が酸素をどの位取り込んでいるのかを測定する器械で測って問題がなければ、「大丈夫です」という事になりますが、実際、体が酸素を取り込めている事と、呼吸苦があるという事は、全く別問題。そんな時、アロマセラピーを行ってあげますと、「楽になった」との効果があるそうです。
 その他、
 むくみを取る精油を使ってアロマセラピーを行ってあげたり、便秘の場合はすぐに下剤を飲むのではなくて、「せんな茶」を飲んでコントロールされている方も多いとか・・・。
 また、ミントは胃痛に効くハーブとされていますが、実際に内視鏡の際、ミント(ミントで作られた何かしらの物と思います)を胃に振りかけると、蠕動運動がピタッと止まったそうです。

《ハーブと薬》
〇解熱鎮痛剤として使われています「アスピリン(アセチルサリチル酸)」⇒西洋シロヤナギ
既に紀元前400年前、ヒポクラテスは柳の樹皮を鎮痛剤として使っていた説があるそうです。その後、19世紀に柳の木からサリチル酸が分離されたそうです。
〇血栓症・塞栓症治療の為の抗凝固剤「ワーファリン」⇒アルファルファ

*フランスの医師は70%がハーブ製剤を使用しているそうです。
*しかし、ハーブと医薬品は違うという事をしっかり認識しないといけないという事

また、胃潰瘍・不眠症・高血圧・喘息
上記すべてストレスが大きな原因とも言われる病気ですが、根底に(生活習慣として)ハーブを使えば、薬の減量に繋がるそうです。
使用方法は、ハーブテイが一番オススメですが、長期的・継続的に実践することで良い結果が現れるとの事

例えば、高血圧の方
降圧剤(血圧を下げる薬)を4種類出しても1日のうちで血圧が高くなる時間帯があったそうで、1日のうちの薬の配分をいろいろと考えたそうですが、改善は無かったそうです。そこで、「ストレスでは?」と考え、リンデン・カモミール・ラベンダーのハーブテイを飲んで頂いたら、血圧が安定するようになった症例があったそうです。

《レインボー野菜の摂取のすすめ》
 いろんな色の野菜をバランスよく摂取する事がやっぱりいいみたいですね7色のカラフルな野菜をまんべんなく摂取、です。
 例えば、
*黒の野菜
バナナ(熟すと黒くなる)・しいたけごぼう
ベータグルカンが豊富抗アレルギー作用、抗癌作用
*オレンジの野菜
人参かぼちゃ
カロチンが豊富抗酸化作用・悪玉コレステロールの減少

《風邪に葛根湯(かっこんとう)》 
 オススメと言われてました。
*葛根湯に入っている種類
①生姜・・・体を温めます。
②リコリス(甘草カンゾウ)・・・甘いハーブ。ハーブショップで手に入ります。喉の痛みに有効。
③なつめ・・・韓国の薬膳料理でよく使われる、赤い乾燥した果実。疲労にいいそうです。
④シナモン・・・スパイス売り場で入手出来ます。体を温めるだけでなく、精神を落ち着かせる効果もあるそうです。
⑤エフェドラ(麻黄)・・・漢方薬・薬局でないと入手できないそうです。鼻づまり・気管支喘息にいいみたいです。
⑥芍薬・・・漢方薬・これも薬局でないと手に入りません。お花の「シャクヤク」。
⑦クズ・・・筋肉の強張り(こわばり)を解きます。

《花粉症対策ハーブ》
ネトルも先生がお勧めのハーブと言われていました
*11月から飲んだらよい。貧血にも良い。

生活の木のハーブのご注文は、当サロンにて。
アロマサロン HEARTYは、「生活の木」直営店ではございませんが、「生活の木」正規販売店です

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