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ラベンダー・アングスティフォリア精油

使用頻度の高い精油、以前は断然
ユーカリ・グロブルス
ローズマリー・シネオール
などのスッキリ系精油が大変多かったです。

ユーカリもローズマリーも精油も1種類ではありませんが
ユーカリではグロブルス、ローズマリーではシネオールが好きなのでこちらを使っています。
ユーカリはウッド(樹木)、ローズマリーはハーブなのですが、
この2つの精油に共通しているのは
「1.8シネオール」という成分が非常に多く含まれている点です。
強いフレッシュなスッとする香りです。でもトップノートで、軽い香り。始めは強く感じますが、あまり残りません。

最近は、COVIDの影響でティートリーが人気になるかな?と思いましたが
ローズ・オットー
が良く使われています。
アブソリュート(溶剤抽出法)では無くて、水蒸気蒸留法によって抽出された精油で、アブソリュートよりも非常に高価です。
本当はプラナロムのローズが欲しいのですが、問屋さんの方でも欠品中 欠品が続いていますので、今回の仕入れもインラストリーズのローズになっています。

ローズは単品でももちろんいいのですが、他の精油と合わせるともっと深みが増してよりいいです
好みですけど、お勧めは
・サンダルウッド(ウッド)
・ゼラニウム(フローラル)
・ラベンダー(フローラル)
全て甘い香りのラインナップですが、最高です
特にサンダルウッドとのブレンドは香りが長持ちします。サンダルウッドと合わせると・・・何というか、優雅・上品・上質な香り 本当に素敵です
大人な女性の香り

さて今回のご紹介は
ラベンダー
人気のローズとの相性もとってもいいです。
ラベンダー精油、最近、ル・コントワールアロマの物を使っていましたが
プラナロムを入れました

2021Prabennda- (2)
ラベンダー・アングスティフォリア精油

BIO精油ですので、
しっかりととABマークとユーロリーフで、有機が保証されています

2021Prabennda-1 (2)

有機認証マークが付いていても「・・・?なんか、こもった香りだなー・・・」と感じるような精油もありますが、
プラナロムは、ティートリーの時も思いましたが、何というか、香りに濁りが無いというか、こもっていないというか、すっきりとしていますね
本当にフランスの精油は質が高い、特にプラナロムは本当にいいと思いますフランスでは、メディカルグレードの精油を薬局で購入出来るんですよね、このプラナロムだけでなく、ル・コントワールアロマの精油も取り扱っている薬局さんも多いとの事です。

ラベンダーについては、過去何度かブログにアップしています。
とにかく万能で使い勝手が良い精油でもあります。
意外と好き嫌いがはっきりする精油ですが・・。

ラベンダー精油も種類がかなり豊富です。
豊富過ぎて訳が分かりません。
少し分かりやすく分類してみようと思います。

ラベンダーの実際のお花もいろいろな種類があるのは皆様ご存じと思います。
うささんの耳みたいなヒラヒラがついていたり、シュッとしていたり、葉っぱが近沢レースを連想するような美しいレース仕様だったり・・。

精油は以下の種類があります。

ラベンダー・アングスティフォリア
真性ラベンダー、とも、コモンラベンダー、とも、イングリッシュラベンダー、とも言われます。
ラベンダー精油、といいましたら、このアングスティフォリアになります。
「真性」というのは、「本当の(ラベンダー)」という意味です。この学名は「Lavandula officinalis」で、「officinalis(オフィキナリス)」というのは「薬用の」という意味でこの学名が使われるのはこのアングスティフォリアになります。
当サロンでも、使用しますラベンダー精油はメーカーが違ったとしても全てこのアングスティフォリアです。

リナロール・酢酸リナリルが主成分リラックス成分です。
1653603_m.jpg
可愛いですね

スパイクラベンダー
ラベンダースピカ、ともいいます。
アングスティフォリアの原種ともいわれ、甘さは控えめでワイルドさがある、これは1.8シネオールやカンファーが成分に含まれている為です。
見た目はラベンダー・アングスティフォリアとよく似ていますが、咲き方が1本の茎が枝分かれして花がつき、その花は小さく色も淡いものです。また、背丈がやや高く、葉の幅が大きい事も特徴です。

ラベンダー・ストエカス
フレンチラベンダー、ともいわれます。
うささんの耳、リボンの様なヒラヒラが付いているラベンダーと言えば分かりやすいです。
akaoラベンダー
ヒラヒラ、可愛いですよね

ラベンダー・ラバンジン
ラバンジンはアングスティフォリアとスパイクの交雑種です。その混ざり方で、特徴が違ってきます。
また、ラバンジン精油の価格はお安くなります。
以下全てラバンジン。
アブリアリス・・・スパイク寄りで1.8シネオール含有率が高い
グロッソ・・・1.8シネオール高い
スーパー・・・アングステイフォリア寄りで1.8シネオール低い、酢酸リナリル主体
レイドバン・・・リナロールが主成分

このように種類が沢山ありますけど
同じアングスティフォリア(真性ラベンダー)であっても、メーカーさんによって香りはまた違ってきます。

上質の精油&植物オイルをご用意しております。是非ご利用下さいませ

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