「日光」は観光地として世界的に有名な所です。国立公園としてだけではなく、日光の社寺は、世界遺産にも登録されて400年式年大祭を迎え、今まで、公開されていなかった部分も特別公開されるなど、そんな恵みの時を迎えています。

折角、HEARTY セラピストの田舎が栃木県ですので、HEARTY ブログを御覧の皆様に、少しづつ日光をご紹介していきたいな~と思います

日光 【カフェ編】は、こちら

日光市民では無かったのですが、暇があると、「日光でも行く??」という感じで、昔は年中、日光に遊びに行っていましたね~。その頃は「庭」のようでした(笑)・・・でも、今は新しいお店も出来て、さすがに知らない事も増えたと思いますが・・・。

今回は、日光の『大自然』編 HEARTY セラピストのお薦め、ディ―プな日光をご紹介致します♪
その後、建物や日光土産など、少しづつご紹介してまいりますね 日光も、新しいカフェが何軒か出来ていましたね~。

☆まず始めに、昔の、旧今市市(いまいちし)や旧栗山村(くりやまむら)の有名温泉地・湯西川温泉や、旧藤原町(ふじわらまち)の有名温泉地・鬼怒川温泉が、今では『日光市』に統合されて、「日光市」となっていますが、まったくエリアが違いますので、ご注意くださいませ。

今回は、車でぴゅーっと中心道路を走っただけでは分からない、素敵な日光をご紹介致します (でも、観光の仕方は目的にもよりますよね。)“自然派”の方にお勧めのスポットをご紹介致します

「いろは坂」を上って奥日光へと向かいます。「いろは坂」は上りと下りは別の道になっています。合わせて、48個のカーブがあります。上りの第2いろは坂から、い、ろ、は、に、ほ、へ、と、・・・とカーブの名前が始まり、下りの第1いろは坂は、な、から始まります。
いろは坂が車で渋滞した時、夜にその様子を遠くから見ると、綺麗なんですよ~。⇒渋滞中の運転手さんに怒られそうな発言・・(笑)。

奥日光の「湯ノ湖」
湯ノ湖
浅い湖、とされていますが、水深は最高で約15mだそうです ・・・深い~、怖いな・・・。泳げないので・・・

こちらは、日光湯元温泉といって、白濁の硫黄泉の温泉が楽しめる所です。栃木県の温泉というと、「鬼怒川温泉」が有名ですが、泉質を楽しむなら絶対、「日光湯元温泉」 国民保養温泉地第1号に指定された所なんです。小さい所なんですけど、湯量は豊富です。・・近いのに、湯元温泉には2回くらい泊まった事があります。板屋さんとか・・。今、気になる所は「ゆ宿・美や川」さん。⇒美や川さんは、自家源泉を持たれてるんですよね。
・・・ちなみに、栃木県で、「白濁の温泉」を求めるなら、他には塩原温泉郷の「新湯温泉」「元湯温泉」、奥鬼怒温泉郷の「加仁湯(かにゆ)」、那須温泉郷の「高雄温泉」ですが、秘湯度が高くなりますねー。

日光では、この「日光湯元温泉」、そして「光徳(こうとく)温泉」「中禅寺(ちゅうぜんじ)温泉」「日光温泉」がありますが、光徳温泉と中禅寺湖周辺の中禅寺温泉は、日光湯元温泉からの引き湯です。日光駅周辺の「日光温泉」は、歴史が浅くまだ最近の温泉のせいかあまり有名では無いと思うのですが、なかなかいいお湯でした。おそらく、日光駅~東照宮近辺の旅館は、日光温泉が使われてるのでは?ご予約の際は、確認して下さいませ。

日光湯元温泉は、源泉が何か所かございます。無料の「あんよの湯」(冬期休業)が新しく出来ていました・・・日本で4番目に濃い硫黄泉とか・・。

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こちらは湯ノ湖畔の一角で、辺りは湖の色が白濁しています。*源泉は、すぐ近くの「湯の平湿原」にあります。

湯ノ湖②
湯ノ湖をぐるりと一周めぐる遊歩道があります。湯ノ湖から、湯滝が流れていますよ。湯滝は、高さ70m、長さ110mの滝です。垂直に落下している滝では無くて、角度的に「滑り台」?(笑)みたいに落下するやや幅広の滝です。意外に迫力があります。

続いてのお薦めスポットは、「小田代が原」
小田代④

通常は、「小田代が原」より有名な「戦場が原」の脇を車でぴゅーっと通り過ぎるのが普通な感じと思います(笑)
小田代が原は、マイカー規制地区なので、歩いて行くか、低公害バスに乗って行くか、どちらかになります。それだけ、より一層環境が守られている所です。上高地みたいに!
昔は、マイカーで、乗り入れが出来たのですけど、湿地を保護しましょうという「ラムサール条約」が結ばれたからかしら?

小田代②

上記の写真の左奥遠くに、1本の白樺が立っているのが、お分かりになりますでしょうか??「貴婦人」という名前が、付いているんですよ~、素敵でしょ
写真家の方が、季節毎の小田代が原を撮影に来られますが、貴婦人もよく被写体になります。
HEARTY セラピストのカメラは、i Phone だったり、デジカメだったりするので(笑)、ズームで撮ってもちょっと無理がありますので、これでお許しを(笑)
PCの場合でしたら、クリックして拡大すれば、「貴婦人」がお分かりになるかも?

小田代⑤
小田代①
「小田代が原」・・・あらためて、「良かった~」 シ~ン・・・と、とっても静かで、写真家の方のシャッター音が「カシャ・・・カシャ・・・」と静かに響いて・・・ 心が洗われる様です。

小田代が原は、写真奥に見えます「カラマツ」の葉が金色に紅葉すると「金屏風の様だ」と言われます。そして、金屏風が出来る頃、手前の草原の部分が、真っ赤に紅葉した「草紅葉(くさもみじ)」になるんですよ~。こちらの写真は、「金屏風&草紅葉」が終わった頃です。秋の小田代も美しいですが、一面真っ白に雪が積もった時や、新緑の時、また、湖が出来た時など、様々な表情を見せてくれます。⇒ 数年に1度、雨が沢山降った時に、幻の「小田代湖」が出来るのですよ HEARTY セラピストも1回だけ、幻の湖を見た事があります。それはもう、何というか、ロマンチックでした 鳥たちも、出来たての小田代湖に遊びに来るんですよ

続いての、お薦めスポットは、「西ノ湖」
西の湖①

こちらも低公害バスに乗って、近くで下車し、そこからこんな景色を楽しみながら歩いていきます。きつくないですよ~!
さいのこへ向かう
木々の間から西ノ湖が見えてきました。
西の湖⑤

西の湖④
ここに来ると、「おにぎり」食べたくなっちゃいます(笑)
だって~、絶対、ここで頂くおにぎり、最高に美味しいと思うのです!!!

西の湖③

西ノ湖は、いつ来ても、誰もいません ものすご~く、神秘的、幻想的な湖で、まるで(太古の世界に来ちゃった)、みたいな感じを受けます。ホントーに、(ネッシー出てきたら、どうしよう??)と思うのですよ。ネッシー、分かりますでしょうか?(笑)・・古すぎ??
西の湖②
出会うのは、人より、「鹿」の方が確率高いです。
HEARTY セラピストは、昔、プロのキノコ採り師だったので(笑・嘘です)、念の為に、クマ除けの「ベル(鈴)」を鳴らしながら、西ノ湖に行きました。キノコ採りなどで山に入る時って、クマ除けの「鈴」を鳴らすんですよ~

大昔は、中禅寺湖の一部だったとの事で、西ノ湖から中禅寺湖に川が流れ込んでいます。西ノ湖に流れ込む川は無く、雨が多く降れば、周囲の木々が簡単に水没するんですよ~!木々が水没している様子も、本当に、「神秘的」です!!

西ノ湖に流れ込む川は無いのに、この綺麗さ
西の湖きれい

更に、低公害バスで、中禅寺湖の「千手ケ浜」にも行けます。
中禅寺湖は、日光で一番大きな湖です。この中禅寺湖から流れ落ちる滝が、皆様ご存知の「華厳(けごん)の滝」
本当の中禅寺湖の表情が見たい方は、お土産屋さんや食堂がごちゃごちゃ並んだ通りを車でぴゅーっと通り過ぎるのではつまらないですよね 静かな中禅寺湖を楽しむなら、是非この「千手ケ浜」、もしくは「イタリア大使館別荘記念公園前」がベストです
「千手ケ浜」は、「クリンソウ」が咲き乱れる季節は、激混みしますので、その季節は、低公害バスを利用するのではなく、中禅寺湖の遊覧船の千手ケ浜コースを利用する事をお薦めします。もしくは、竜頭(りゅうず)の滝から歩いて行く方法・・、かなあ。
くりンそう

クリンソウ(こちらは田母沢御用邸のお庭のもの)
サクラ草みたいな感じです。(ぼやけててゴメンナサイ。)

こちらが、日光最大の湖、中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)
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イタリア大使館別荘記念公園周辺の中禅寺湖です。
深さが、163mですって!!! 昔は、平気で足漕ぎボートや、手漕ぎボートに乗っていて、波が来ると「揺れる~」なんて言ってましたが、今は、もう、無理!!絶対乗らない。遊覧船なら乗る。

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湖&落ち葉
中禅寺湖も、綺麗でしょ~??落ち葉が、透明な湖の水に浮いています。

華厳②
この中禅寺湖から、ドーッと落ちているのが、「華厳(けごん)の滝」

高さ97m。
有料のエレベーターで観瀑台に行って、滝つぼをより近くで見る事も可能ですが、エレベーターを使わなくても、十分見れますよ。
久しぶりに見ましたが、やっぱり、「かっこいい~
撮影していると、滝つぼに吸い込まれちゃいそうで、怖い・・・。危ない、危ない。⇒別に危なくないのですが・・。

華厳5
ドーッ

そして、「いろは坂」を下ります。
「いろは坂」は、新緑や紅葉の季節は、素晴らしい眺めですよ~!

次のスポットは、「憾満ケ淵(かんまんがふち)」
カンマンヶ淵
行きと帰りと数が違うといわれる約70体の「化け地蔵」
⇒ただの数え間違いだと思います
ここは、日本人は少ないです。海外の方の方が多いかなあ。でも、基本的に訪れる人は少ないですよ。なので、「しっとり~」感を味わえます
美しいカンマンが淵

カンマンの流れ
カンマンの川底
川の名前は「大谷川(だいやがわ)」華厳の滝から続いています。綺麗でしょ?
やっぱり、新緑や紅葉の時がより一層綺麗でしょうね。この対岸が「田母沢御用邸」になります。

日光は滝が多いことでも知られ、全部で48個、その他、名も無い小さい滝も沢山あると思います。
「華厳(けごん)の滝」「湯滝」「竜頭(りゅうず)の滝」「霧降(きりふり)の滝」「裏見(うらみ)の滝」などが有名かな。裏見の滝は既に1902年の時に、崩落の為裏側に行く道が困難になり、行けなくなってしまっていました、が、約20年前当時でも、HEARTY セラピストは「よいしょっ」と足場の危険な所を渡って裏側に行っていましたが(笑)。今は完璧に行けなくなったみたいですね。

次回の日光は、【カフェ編】です。

MTメタトロン・コフレ・2015

秋・冬のお勧め精油

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